わが家の愛犬の老化の現状

愛犬の老化の現状

老犬介護

私は今14歳の愛犬(トイプードル)の介護をしています。

 

活発だった子が老化して、何かと不自由になっている姿を見ると切なくなることもあります。

 

わが家の愛犬は、一時は余命宣告されたこともあって老化が進み、現在は以下のような状態です。

 

1・老化による持病や機能低下

 

年齢とともに病気が増えてきて、体の機能が著しく衰えています。

 

治療の有無に関わらず持病だけでも以下のようにたくさんあります。

 

@慢性心不全 A尿路結石 B白内障 C歯肉炎 D歯肉炎からの蓄膿症 Eすい臓・肝臓の機能低下 Fイボ・腫瘍

 

これだけでもかなりなものでしたが、1ヶ月ほど前に腎不全を起こし、以来通院生活となりました。

 

白内障で完全に失明して耳も聞こえなくなっているため、まっすぐに歩くことも難しくなっています。

 

また、歯肉炎で歯がなくなって柔らかいものしか食べられません。

 

2・見当識障害(認知症)

 

昼夜があいまいで、自分がどこにいるのか、どうしたらいいのか良くわかっていないときがあります。

 

そのため不安になるのか、以前はなかった夜泣きや私を探して泣くことが増えています。

 

今まで覚えていたこともわからなくなってトイレもそそうするためオムツを着用しています。

 

3・体重の減少

 

ずっと3kgちょっとだった体重が、この1年くらいの間でだんだんと減って今は2.5kgになりました。

 

たった500gと思われるかも知れませんが、体重の約20%が減っているので、人間なら10kg減ったくらいに相当します。

 

人間でも動物でも、老化が進むと病気ではなくてもやせ細ってきます。

 

4・運動能力の低下

 

筋肉が薄くなって運動能力が低下して、やっと歩いているような状態です。

 

高いところにジャンプしたり走ったりしていたころがウソのようです。

 

1日の大半を寝て過ごすようになりました。

 

どのような介護・サポートが必要か

 

私は高齢者介護の仕事をしていたので、動物としての老化は犬も人もかなりの部分で共通していると感じています。

 

介護と聞くとすぐに寝たきりを連想すると思いますが、出来なくなったことなどをサポートするのも介護です。

 

何が今までと違っているのか、どんなサポートが必要なのかをよく観察してあげると良いでしょう。

 

次のページからは、愛犬の今の現状でどのような介護をしているのかをご紹介していきます。