老犬・老猫・高齢ペットの背骨の変化

動物も年を取ると腰が曲がる!?

動物も腰が曲がる

わが家の老犬はもうトイレがわからないので、すっかりオムツ生活になっています。

 

ですが、以前に比べて最近やけにオムツがズレやすいなぁと感じるようになりました。

 

確かにおむつのメーカーを変えたりしますが、極端な体重の変化はありません。

 

オムツ交換のときも以前より微妙にやりにくさを感じるし、不思議に思っていました。

 

そこで愛犬の体型をよく観察してみると、何だか腰が曲がっているような・・・?

 

人間が高齢になって脊椎に変化を起こし、腰が曲がってしまうのはよくあることです。

 

それと同じことが老犬や老猫にも起こっても不思議ではありません。

 

そのことを病院に行ったときに先生に聞いてみると「あ、曲がりますよ」と言うことでした。

 

しかもそれは人間の腰が曲がるのとまったく同じ仕組みやプロセスだということです。

 

人間と犬や猫は違う動物ですが、高齢になるとほとんど同じような変化があるものです。

 

介護福祉士として高齢者介護をしていた私も、本当にペットも同じなのだと日々感じています。

 

高齢ペットの骨の健康

動物も腰が曲がる

 

老犬や老猫も高齢になると筋肉量が減って痩せてきます。

 

そうなると運動能力も衰えるのであまり動かなくなり、1日中寝ているようになります。

 

しかし、動かないからと閉じ込めっぱなしにせず運動をさせることが大切です。

 

出来る限り今までと同じ生活をさせ、出来る事を取り上げないようにしましょう。

 

また、骨の健康のためには日光浴をしたり、意識的にカルシウムを摂るようにします。

 

人間ほど転倒のリスクは高くなくても、骨折などのケガをしやすくなるのは同じです。

 

介護の仕事をしているとき、骨折から寝たきりになってそのまま亡くなった方をたくさん見てきました。

 

動物は人間より痛みに鈍感なので、気がついたときには大変なことになっていることもあります。

 

くれぐれもケガをしないように骨の健康にも気をつけてあげましょう。

 

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動物介護の知識を身につけよう

 

高齢になったペットには、生活するうえで色々なサポートが必要になります。

 

少しでも元気で長生きしてもらうためには、老化することで衰える機能を補ったり、病気や怪我の予防も大切です。

 

そのためには正しい「介護」の知識をもってケアをしてあげなければなりません。

 

人間の「介護福祉士」は国家資格ですぐに取ることはできませんが、動物の「介護士」の資格は誰でも取得することが可能です。

 

ペットの高齢化でニーズが高まり、さまざまな講座が設けられています。

 

資格を仕事に活かすことはもちろん、自分の愛犬や愛猫の介護のために勉強する人が増えています。

 

動物の介護に興味のある方や、自分の大切なペットの介護に活かしたい方は勉強してみると良いでしょう。

 

当サイトの以下のページをぜひご参考ください。

 

ペット・動物介護士の通信講座を比較